« Turbolinux - ファイルの関連付け | メイン | 自宅サーバとは »
Samba の設定
February 25, 2003
ここではパソコン同士でファイル共有をする際に便利な Samba をご紹介します.
Linux 同士のみならず, Windowsマシンともファイル共有をしたいですよね.
Samba を使えばそれが簡単にできてしまいます.
Sambaの設定を行うための準備
Samba を設定するには SWAT を用いると大変便利です.
これを使うことによってブラウザ上で Samba の設定を行うことができます.
Turbolinuxをインストールした際には, まだSWATが使えるようになっていませんので,
「/etc/xinetd.d/swat」を編集します.
このファイルを開くと「disable = yes」となっている部分が確認できると思います.
ここを「disable = no」と書き換えてください.
Samba の設定
ブラウザ上から「http://サーバマシンのIPアドレス:901/」でアクセスします.
このような画面が表示されると思います(以下の図は英語版ですが, 日本語版もあります).
まず,「GLOBALS」をクリックします.
「Base Options」 の
「workgroup」 の欄に ネットワークのワークグループ名を入力します.
「server string」の欄にサーバに関する説明を入力します(空白でも構いません).
「Security Options」 の
「encrypt passwords」を「Yes」にします(こうすることによってパスワードを暗号化します).
次に,「SHARES」をクリックします.
「Create Share」の横の空欄にお好きな共有名を入力し, 「Create Share」をクリックします.
その後, プルダウンメニューから作成した共有を選択し, 「Choose Share」をクリックします.
「Base Options」の
「path」の欄に実際に共有したいディレクトリのパスを入力します.
「Security Options」の
「guest account」を「nobody」にします.
「read only」を「No」にします.
以上で設定は完了です.
Sambaの起動
# service smb start
とすることで起動できます.
Windows側から実際にファイルが見れるようになると思います.
投稿者 Shu : February 25, 2003 12:00 AM
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.balheart.net/mt-tb.cgi/13


