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成人を迎えたわけですが...
January 11, 2006
遅ればせながら,みなさま明けましておめでとうございます.
いよいよ私も成人を迎えてしまいました...
意外とみなさん見てくれてるみたいで,更新を促されたので久しぶりに書いてみました・・・.
今月8日に成人式に参加して,色々と同窓会にも参加してきたわけですが,
みんなと住む世界が違いすぎて,正直酷くカルチャーショックを受けて帰ってきたわけです.
私はなんて狭い世界でこの5年間生きてきたんだろう,と・・・.
もちろん,高専に入学する前はそんなこと了承済みだったわけなんですよ・・・.
今現在,そしてこれから進む先は当然みんな違うわけですが,
それでも,もう変えようのない根本的な違いがあるんです.それは・・・
「みんなは高校に行ってるってこと」
こっちは中学卒業してからずっと高専で,地元のネタにも疎くなって,
特に違う中学の人なんて同じ市内でもほとんど知らないし,
普通に高校に行ったみんなの中では,いろんな世界が繰り広げられてました.
みんなと違う道に進むことに当時の私は,なんというか快感のようなものすら覚えてたのに・・・.
ここ数年,平凡と非凡は正反対なようで,いつも隣り合わせにいるものなような気がしています.
今の人生を精一杯生きていくうちに,理想の人生に達することもできるんじゃないかなぁ,と.
「馬鹿と天才は紙一重」と言われるように,
そして,地球が丸いように,一番遠くに思えるものとも繋がっているのかな.
下手に90度くらい違うような世界に足をつっこまないほうが良いのかも(笑)
・・・そんなことを考えてしまいました.
「考え方の偏った人間になる可能性がある」ということを入学前に言われたことがありますが,
その意味がやっと分かったような気がします.気の持ちようなのかもしれませんが.
話は変わりますが,成人式の日に行われた小学校の同窓会のときに封を切った,
小学校卒業時に書いた,20歳の自分に宛てた手紙の最後の一文にこんなものがありました.
「いろんなことがあってもくじけずにこれからもがんばってね!!」
なんの変哲もない,しょうもない文章...
なんですが,我ながら,これからこの子に起こる事を思うと,なんかウルウルきてしまいました.
ほんと色々あったわけです.よく成人を迎えられたものです・・・.
20歳の自分が存在するのかどうかなんてことまで書いてありました.
小学生の自分なりにその後の未来を危惧していたのかもしれません.
結局,大学の編入試験もうまくいかなかったのですが(これはまさに自業自得なのですが),
なんとか現在の高専の先生方に拾っていただけました.
大学に行けないということでしばらく,凹んでましたが,
今の研究を続けることができますし,こちらはこちらで色々と良いことがあります.
例えば・・・,学費.
国公立大学 2年間: 入学料 282,000円 + 授業料 267,900円(半期) × 4 = 1,353,600円
高専専攻科 2年間: 入学料 84,600円 + 授業料 117,300円(半期) × 4 = 553,800円
と,大学にいった場合の約5分の2.学費だけでみると,とっても親孝行な学校なわけです.
生活費とかもいれるとかなりの差がついたことでしょう・・・.
時間もお金も節約できるということで,せっかくなので,
他大学とか色々なところに出向いてみようと思います.視野をもっともっと広げていかないとね.
とりあえずこの数ヶ月は,今やるべきこと,やれることをやるしかないのかな.
目の前の壁は卒業論文!
締め切りはもうすぐですが,良いもの書いてみせます☆
投稿者 Shu : January 11, 2006 08:25 PM
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