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ロボットスーツ『HAL(ハル)』

September 17, 2006

毎度のことでございますが…,皆さま,ご無沙汰しております….

先程,TBSさんで放送されていた『情熱大陸』を見ました.

人間の身体機能をアシストするためのロボットスーツ,
『HAL』を開発なさっている,筑波大学の山海嘉之先生についてのお話でした.

以前からこのロボットスーツについては知っていましたが,ついつい試験勉強の手を止めて
(とは言ってもそれほど真面目にはやっていませんでしたが…),見入ってしまいました.

やはりこの分野に限らず,注目されている先生方は毎日お忙しいようで,
絶対身体が持ちそうにない,と思うのですが,
やはり9歳の頃からの夢が御身体を支えているといったところなのでしょうか.

偉大な方というのは,やはり幼少の頃から一つの夢に向かって
突き進んでいらっしゃるのでしょうかね.私の場合を振り返ってみると…

幼稚園卒園時: タクシーの運転手
小学生時代(前半): 恐竜博士(考古学者といったところでしょうか)
小学校卒業時: クルマ関係の会社の社長?
中学校卒業時: (ロボット関係に携わる)エンジニア

と移り変わってきまして…(今考えてみれば何とまぁ関連性のない移り変わり方だこと),
今では生体信号を用いた医療・福祉機器の研究・開発に携わりたいと考えている
ところですが,どうなることやら….

最近はニュースでしか見ないような遠くでの出来事から身の回りに起こることまで
なかなか明るいものがなく,一切の他人が信じられなくなるような世の中ですが,
それでも,やはり自分以外の誰かが喜んでくれることをできるというのは,
私にとって非常に幸せを感じます.
だから,やっぱり生きていく中で自分一人じゃどうしようもないんだなぁ,って思います.

そんな中,今回のお話の中で左足が不自由な方がいらっしゃって,
左足用のHALを装着して,お歩きになっている様子が放送されていましたが,
こういったときのキラキラしたお顔を拝見することに非常に幸せを感じます.
自分達の研究成果を目の前で喜んでくれている人がいる…これって最高のことだと思います☆

最近では私自身はロボットという分野から段々と離れていった感じがしていますが,
それでも今回の番組にワクワクしたというのはやはり,
ヒトの生活に直接繋がっていることをなさっているからかなぁ,と思いました.

やっぱりヒトは一人じゃ生きていけませんね….

それから,この山海先生の研究室のメンバーの中に,
私が高専のロボットコンテストに参加させていただいていた頃に
活躍なさっていた,とある高専の方がいらっしゃいました.
(もしかすると人違いかもしれませんが,おそらく間違いないと思います)

高専出身の方がこんなところでも活躍なさっているんだなぁ…
と嬉しくなったのが今回,約5ヶ月ぶりにブログに書き込んだ一番の理由であったりします(笑)

機会があれば,是非大学にお邪魔してお話とか聞かせていただけたらなぁ,と思いました.

いつの間にか,大学院入試まであと1年切ってしまいました.
後悔しないように頑張らなくっちゃ!

Category: Diary | Posted by Shu : 11:56 PM | Comments (0) | Trackbacks (0)