バッテリーモニターの表示

February 26, 2003

ここではノートパソコンで Linux を使用する際には ぜひとも表示させておきたい,
バッテリーモニターの表示方法をご紹介します。こちらも極めて簡単です。すぐに表示できます。

Kメニュー → 設定 → 電源管理 → バッテリーモニター を実行します。

 ここで「バッテリーモニターを表示する」のラジオボックスにチェックを入れ,
「適用」するだけで画面右下にバッテリーの残容量が表示されるようになります。

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自宅サーバとは

自宅サーバとはその名前の通り自宅に設置するサーバのことです。
様々なソフトウェアを利用することによって,
世界中からアクセスできるサーバが誰にでも構築できてしまいます。
 Windows でも結構なのですが,
このサイトでは Linux を用いたサーバの構築方法をご紹介します。
Linux は無料で入手することができます。
同じく,Webサーバアプリケーション Apache なども無料です。

● 自宅サーバを構築するとどんなことができるのか
  自宅サーバを構築することによって, 自分のWebページを公開することができます。
 無料でレンタルさせてくれるWebスペースでは広告が入ってしまう場合もありますが,
 自宅サーバの場合はそのようなことはもちろんありません。
 ファイル容量の制限などもありませんし, すべて好きなようにすることができます。
  ただし, サーバというからには常時稼動させる形となりますので,
 電気代が多めにかかることやセキュリティ面の不安, 騒音発生などの問題も起こります。

● 自宅サーバ構築のための準備
 ・ご契約なさっているプロバイダさんから
  グローバルIPアドレスが割り当てられていることをご確認ください。
  ( 当方は OCN さんと契約しておりますので, 大丈夫でした )
 ・常時接続であることをご確認ください.
 ・ご利用になっているルータが NAT/IP マスカレード機能を持っていることをご確認ください。
  ( 当方が使用している, I-O DATA さんの NP-BBRsx はこの機能を持っていました )
 ・サーバ機には LAN カード( NIC )を装着してください。
 以上の条件を満たせば, サーバを開設することができると思われます。

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Samba の設定

February 25, 2003

ここではパソコン同士でファイル共有をする際に便利な Samba をご紹介します.
Linux 同士のみならず, Windowsマシンともファイル共有をしたいですよね.
Samba を使えばそれが簡単にできてしまいます.
Sambaの設定を行うための準備
 Samba を設定するには SWAT を用いると大変便利です.
これを使うことによってブラウザ上で Samba の設定を行うことができます.
Turbolinuxをインストールした際には, まだSWATが使えるようになっていませんので,
「/etc/xinetd.d/swat」を編集します.
このファイルを開くと「disable = yes」となっている部分が確認できると思います.
ここを「disable = no」と書き換えてください.
Samba の設定
 ブラウザ上から「http://サーバマシンのIPアドレス:901/」でアクセスします.
このような画面が表示されると思います(以下の図は英語版ですが, 日本語版もあります).

まず,「GLOBALS」をクリックします.

「Base Options」 の
「workgroup」 の欄に ネットワークのワークグループ名を入力します.
「server string」の欄にサーバに関する説明を入力します(空白でも構いません).
「Security Options」 の
「encrypt passwords」を「Yes」にします(こうすることによってパスワードを暗号化します).
次に,「SHARES」をクリックします.

「Create Share」の横の空欄にお好きな共有名を入力し, 「Create Share」をクリックします.
その後, プルダウンメニューから作成した共有を選択し, 「Choose Share」をクリックします.
「Base Options」の
「path」の欄に実際に共有したいディレクトリのパスを入力します.
「Security Options」の
「guest account」を「nobody」にします.
「read only」を「No」にします.
以上で設定は完了です.
Sambaの起動
 # service smb start
とすることで起動できます.
Windows側から実際にファイルが見れるようになると思います.

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Turbolinux - ファイルの関連付け

February 22, 2003

ここでは Turbolinux でのファイルの関連付け方法をご紹介します。
このファイルはこのアプリケーションでいつも起動させたい,
という気持ちはどなたにでもでてきますよね。
こちらも簡単ですので,すぐにお好きなファイルを
お好きなアプリケーションで開くことができるようになります。

● Kメニュー → 設定 → ファイルブラウズ → ファイルの関連付け を実行します。

 様々なファイルのタイプが表示されると思いますが,
ここで実際に関連付けをしたいファイルを選択します。
html ファイルであれば,「text」 → 「html」といった感じです。
ここで「アプリケーションの優先度」という項目があるはずですので,
希望するアプリケーションを一番上にもってきます。
もし,表示されていない場合には「追加」で使用するアプリケーションを追加することができます。
また「ファイルパターン」という欄で,ある拡張子を持つファイルをある部類に所属させる,
ということもできます。

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Turbolinux - 時間の設定

ここでは Turbolinux 上での時間設定方法をご紹介します。
パソコンを使用しているうちに内部の時間はズレてきますよね。こちらの設定方法も簡単です。

● Kメニュー → 設定 → システム → 時間 を実行します。

 root権限のユーザでのみ変更できますので,root 権限でログインしていない場合は
root のパスワードを入力するよう求められます。
時計が表示されれば後はそれぞれ値を入力して, 「はい(O)」を押せば設定完了です。

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Turbolinux - 音量の調整

ここでは Turbolinux の音量調整方法をご紹介します。

 実はインストール直後は音量が MAX になっているらしく,状況によってはすさまじい音がします。
調整方法は簡単ですので,インストール後すぐに調整されることをお勧めします。

● Kメニュー → マルチメディア → サウンドミキサー を実行します。

 様々なバーが出てくると思いますが,そのうち左から1つ目と2つ目のバーを動かします。
上に上げれば音量は大きくなり,下に下げると小さくなります。

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Turbolinux のインストール

February 19, 2003

ここではTurbolinuxのインストール方法についてお話させていただきたいと思います。
今回は Turbolinux 7 Workstation を例に挙げておりますが,
他のディストリビューションでも共通する部分がほとんどですので,
ご参考にしていただければ幸いです。
尚, 選択肢が無いものに関しましては省略させていただいています。

まず,パッケージを入手します.
入手方法としましては主に, FTPサーバから, 書籍から, と以上の2つですが,
ISOイメージはそれぞれがCD-R 1枚分の容量がありますので,
( しかもインストールするソフトなどにもよっては2枚, 3枚と多くなります )
回線の細い方は付録にCD-ROMが付いた書籍を買うほうが良いと思われます.
ISOイメージはTurbolinuxの場合, 以下のサーバで公開してあります.
TurbolinuxFTP: ftp://ftp.turbolinux.co.jp/
FTPミラー一覧(Turbolinuxのサイトにジャンプします): http://www.turbolinux.co.jp/download/mirror.html

ダウンロードが完了しましたら, お持ちのライティングソフトでCD-Rにイメージを書き込んでください.
インストールCD-ROMをCD-ROMドライブにセットして起動します.
このとき, BIOSの設定でCD-ROMからパソコンが起動するように設定しておいてください.
通常のパソコンならブートプロンプトが表示された後,
そのまま Enter を押して GUI でのインストールができると思います.
VAIO C1のように画面サイズが特殊で GUI でのインストールではうまくいかない場合には,
boot: text
として Enter を押せばテキストモードによるインストールが行えます.
言語を選択します.
使用する言語を聞かれると思いますので, それぞれご自分に合った言語を選んでください.
インストールの種類を選択します.
初めてLinuxをインストールするのであれば, 「標準インストール」になります.
アップグレードする場合, アンインストールする場合になるとそれぞれ変わります.
キーボードの種類・マウスの種類を選択します.
こちらもそれぞれ環境によって異なりますが, 私(VAIO C1)の場合は,
キーボード: 日本語 106/109 キーボード
マウス: PS/2マウス, 3ボタンマウス, 「中ボタンのエミュレーション」にチェック
でインストールしました. 通常はデフォルトで環境に合ったものが選択されているものと思われます.
インストール先を決定します.
通常は「自動パーティション設定」で構いません.
ご自分でパーティションを設定したいという方は「手動パーティション設定」をお選びください.
私(VAIO C1)の場合は, 「手動パーティション設定」で,
/dev/hda ( 9585MB )
/dev/hda1 ( 3827MB, MSDOS VFAT )
/dev/hda2 ( 5632MB, Linux ext3 )
/dev/hda3 ( 125MB ) → swap ( Linux スワップ )
というようにしました.
SWAP領域はパソコンに搭載されているRAMと同じくらいか, またはその倍くらいが好ましいようです.
フォーマットするパーティションの選択をします.
Linuxをインストールしようとしているパーティションをフォーマットするようにしてください.
以上の場合であれば /dev/hda2 をフォーマットすることになります.
LILOの設定をします.
デフォルトのままで結構です.ブートローダはMBR (マスタブートレコード) にインストールします.
WindowsNT や Windows2000 とのデュアルブートをする場合にはちょっと工夫がいるようです.
Windows9x系とのデュアルブートをする場合や,
Linuxのみをインストールする場合は MBR にインストールします.
また, どちらを起動時にデフォルトにするかはお好みでお選びください.
私はLinuxの方がメインなのでLinuxを起動時のデフォルトとしました.
ホスト名の設定をします.
これはWindowsでいう、コンピュータ名です.
ネットワーク中にある他のパソコンと重複しない名前を入力してください.
タイムゾーンの設定をします.
お住まいの所に合わせてお選びください. 日本の場合は「Asia / Tokyo」となります.
rootのパスワードを設定します.
rootのパスワードを決定します. 忘れないようにご注意ください.
インストールタイプを選択します.
通常は「通常デスクトップ」を選びます.
私の場合はハードディスクにも余裕がありましたので, 「全て」を選びました.
モニタの設定をします.
特に設定の必要はありません. 自動で認識してくれます.
X の設定をします.
「グラフィカルログインの使用」にチェックを入れてください.
X の設定のテストも行ってください. 正しく表示されればOKです.
サウンドカードの設定をします.
特に設定の必要はありません. 自動で認識してくれます.
インストールが開始します.
インストールが終了するまでしばらくお待ちください...
インストールCD-ROM 2枚目に交換します.
インストールの途中で2枚目のCD-ROMを挿入するように求められますので, 交換します.
追加パッケージのインストールをするかしないか選択します.
インストールが終了しましたら, 追加パッケージをインストールするか聞いてきます.
特に必要がありませんでしたら, キャンセルを押してください.
ブートディスクを作成します.
ブートディスクを作成するかどうか聞かれます.
フロッピーディスクドライブが使用できる環境でしたら, ぜひ作っておかれることをお勧めします.
私の場合はドライブがありませんので, 作成しておりません.
以上でインストール作業は完了です. お疲れ様でした.

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Linux のコマンド

February 16, 2003

Linuxはコマンドだけで操作するOSではない, と先ほど述べましたが,
もちろんコマンドでの操作の方が簡単な場合があります.
ここではよく使用するコマンドについていくつか解説したいと思います. アルファベット順にならんでいます.
cd
指定したディレクトリに移動します.
例: 「/home/xxx」 のディレクトリに移動するには
# cd /home/xxx
とします.
chmod
ファイルやディレクトリのアクセス権を変更します.
例: 全ユーザに 「xxx」 というファイルの書き込み権限を与えるには
# chmod a+w xxx
とします.
cp
ファイルやディレクトリをコピーします.
例: 「xxx」というファイルを「yyy」という名前でコピーするには
# cp xxx yyy
とします.
date
現在の時間を表示します.
オプションをつければ設定も出来ます(スーパーユーザのみ実行可能).
df
ファイルシステムの使用量を表示します.
du
指定したファイルやディレクトリの使用容量を表示します.
例: 「xxx」というディレクトリの使用容量を表示するには
# du xxx/
とします.
exit
アプリケーションなどのプロセスを終了するときに使用します.
他のプロセスがない場合はログアウトとなります.
find
ファイルやディレクトリを検索します.
例: 「xxx」というディレクトリ内の拡張子が 「.abc」 のファイルを探すには
# find xxx/ -name "*.abc"
とします.
halt
システムをすぐにシャットダウンします(スーパーユーザのみ実行可能).
login
ログインします.
ls
ファイルやディレクトリの情報を表示します.
mkdir
ディレクトリを作成します.
例: 「xxx」というディレクトリを作成するには
# mkdir xxx
とします.
mv
ファイルやディレクトリをを移動させたり, 名前を変更したりします.
例: 「xxx」というファイルを「/home/yyy」というディレクトリに移動させるには
# mv xxx /home/yyy
とします.
「xxx」というファイルを 「yyy」 に改名するには
# mv xxx yyy
とします.
ping
パケットを送ることによってホストの動作状況を調べます.
例: 「192.168.0.xxx」 というホストの動作状況を調べるには
# ping 192.168.0.xxx
とします.
pwd
現在のディレクトリの場所を表示します.
rm
ファイルやディレクトリを削除します.
例: 拡張子が 「.abc」 のファイルをすべて削除するには
# rm *.abc
とします.
「xxx」 というディレクトリを中のファイルごと削除するには
# rm -rf xxx
とします.
shutdown
システムをシャットダウンします(スーパーユーザのみ実行可能).
-r オプションをつければ再起動します.
su
ユーザを切り替えます.
例: 「xxx」というユーザに切り替えるには
# su xxx
とします.ユーザを指定しない場合は管理者権限に切り替えることになります.
telnet
他ホストと通信をします.
例: 「192.168.0.xxx」 というホストとの通信をするには
# telnet 192.168.0.xxx
とします.
vi
テキストファイルを編集します.
例: 「xxx」というファイル編集するには
# vi xxx
とします.

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Linux とは

Linuxって一体何なんだ?…と思っておられる方もいらっしゃると思いますので,
ここで簡単に説明させていただきます.
 Linux というのは Linus Torvalds さんがカーネルという"肝"になる部分を開発したのが始まりの,
UNIX 系の OS です. 他の OS との違いとしては...
フリー(無料)であるということ
FTP サーバなどから簡単に入手できること
ソースが公開してあること(オープンソース)
低スペックのパソコンでも動かせること
などが挙げられます.
 また, Linux は真っ黒な画面上でコマンドだけで操作するとお思いの方もいらっしゃるかと思いますが,
全然そのようなことはなく, X Window System というものによって,
Windows や Macintosh のように GUI による視覚的な操作が可能となっています.
書類を作成することも, 音楽を聴くこともできますし, 動画を見ることさえも出来ます.
日常生活でやっていることはほとんど出来てしまいます.
ただし, 無保証, 無サポートであるため, すべて自己責任において使用しなくてはなりません.
(製品版を購入した場合はある期間サポートが受けられます)
 それで, 私は何を使っているのかと言いますと, Turbolinux 7 Workstation FTP版 です.
理由としては VAIO C1 の画面サイズ( 1024 x 480 )を自動認識してくれたため というのが挙げられます.
(もしかすると他のディストリビューションにもちゃんと認識してくれるものがあったのかも知れませんが,
私が試した中では Turbolinux だけでした)
 通常はC1の特殊なサイズで使うには設定をしないといけないため, いろいろと設定方法を探しました.
設定方法も分かったのですが, いろいろなディストリビューションを試していくうちに
KDE というデスクトップ環境も気に入ってしまい, 今では Turbolinux を使用しています.
(車好きの私にとっては Turbo という名前にもそそられました(^-^;))
 実際, どれを使うのが一番いいのか, というのはなく,
試せるかぎり試して, それぞれご自分に合ったものを使われるのがいいかと思われます.
知り合いに Linux を使っておられる方がいらっしゃるのであれば,
その方と同じディストリビューションを選んで使うことによって, いろいろとアドバイスをいただけそうですよね.
何事も挑戦です. 時間の許す限り, いろんなことを試してみてはいかがでしょうか.
 この Web サイトで解説させていただくものはどのディストリビューションにも有効であると思いますので,
どうぞご参考にされてください.

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Apache のインストール

February 09, 2003

Webサーバを構築するには, サーバのアプリケーションが必要です.
今回は最もシェアの高い Apache をインストールしてみました. そのときの手順をここに記します.
Apacheのインストール
 まず, Apache のWebサイト から最新版のApacheをダウンロードします.
ファイル名が「apache_1.3.xx.tar.gz」であるとしてお話を進めます.
ターミナルを開き, Apacheを保存したディレクトリに移動し, 以下の手順で解凍・インストールを行います.
※インストールは管理者権限で行ってください.
# tar zxvf apache_1.3.xx.tar.gz
# cd apache_1.3.xx
# ./configure
# make
# make install
これでインストールが完了します.
Apacheの設定
 「/usr/local/apache/conf/httpd.conf」を編集します.
258行目辺り...
ServerAdmin xxxx@yyyy.com
↑ここに管理者のメールアドレスを入力します.
276行目辺り...
#ServerName xxx.yyyy.com
↑先頭の「#」を消して, ここにサーバのURLを入力します.
283行目辺り...
DocumentRoot "/home/xxx/public_html"
↑ここにサーバにアクセスされた場合に表示するディレクトリを入力します.
308行目辺り...

↑ここに上で設定したディレクトリを入力します.
363行目辺り...
DirectoryIndex index.html
↑ここでファイル指定が無いアクセスがあった際に最初に表示されるファイルを指定します.
以上の設定が終わりましたら, 後はDocumentRootで指定したディレクトリにコンテンツを置くだけです.
Apacheの起動・再起動・停止
 それぞれ以下のコマンドで行います.
起動
# /usr/local/apache/bin/apachectl start
再起動
# /usr/local/apache/bin/apachectl restart
停止
# /usr/local/apache/bin/apachectl stop
他ホストのブラウザから 「http://サーバのIPアドレス/」と入力して表示されれば成功です.
サーバ自身のブラウザであれば「http://localhost/」と入力して表示されれば成功です.
CGIやSSIを使用しないのであれば, これで一通りApacheを使用することができます.

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LANカードの設定

私は BUFFALO LPC3-CLX を使用しています。
ですが, 基本的な設定はどのカードでも変わらないようです。
LANカードのほとんどは自動で認識してくれますので,その後の設定についてここに記します。
LANカードを使えるようにするには,
「/etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth0」を作成し,
そのファイルに以下の文を加えます。

DEVICE=eth0
IPADDR=192.168.0.xxx #xxxはそれぞれのIPアドレス
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=192.168.0.0
BROADCAST=192.168.0.255
ONBOOT=no
BOOTPROTO=none

また, IPアドレスを自動取得にする場合は,

DEVICE=eth0
BOOTPROTO=dhcp
ONBOOT=no

とすれば, OKです. パソコンを再起動すると, インターネットに接続できるようになります.

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VAIO(PCG-C1VR/BP)へのLinuxインストール

February 08, 2003

私は VAIO ノート (PCG-C1VR/BP) に
Turbolinux 7.0 Workstation を入れて使用しています。
通常のインストールと少し異なるため,少々悩みました。
その悩んだところと解決法をここに記します。

● Sony 純正の CD-ROM ドライブ (PCGA-CD51/A) が認識されない
C1 に Turbolinux をインストールするに当たって,まず私が一番最初にぶつかった壁でした。
これは, インストール CD-ROM を入れ, ブートプロンプトが表示された後,
 boot: text ide2=0x180,0x386
と入力しインストールを始めれば, ドライブが認識され,インストールを進めることができます。
参考URL: http://www.zdnet.co.jp/help/tips/linux/l0233.html

● Linuxはどこにインストールするか
PCG-C1VR/BP は出荷時には,
・Cドライブ: 6GB (WindowsMeがインストールされています)
・Dドライブ: 4GB (データ格納用です)
にパーティション分割してあります.
私は D ドライブのパーティションを削除し,
そこに新しく Linux インストール領域とSWAP領域を新しく作りました。

● ブートローダはどこにインストールするか
C1にはすでに Windows Me がインストールされていましたが,
Windows9x系なので,通常と同じように MBR (マスターブートレコード)にインストールしました。
これで,Linux と Windows Me とのデュアルブート環境が整います。

※ 注意!!
Turbolinux をインストールした後, VAIO を起動すると大音量で起動音がなります。
かなり大きな音がなりますので, スピーカを手で塞ぐなどしておいたほうがいいと思います。
起動しましたらすぐに音量調整をされることをおすすめします。

ZDNet JAPAN がリニューアルし,URLが変わったようです。(2004/06/05 追記)
http://www.itmedia.co.jp/help/tips/linux/l0233.html

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